API & MCP
AIエージェントから、 投稿を管理。
sopoのMCPサーバーへ接続すると、外部のAIエージェントから投稿の確認・下書き作成・予約などを操作できます。最初は一覧の読み取りと、非公開の下書きから試しましょう。
API連携でできること
管理画面で行う投稿管理を、HTTP接続のMCPに対応したクライアントから呼び出せます。接続先は https://sns.watrix.co.jp/api/mcp です。
MCPには画像生成・ファイルアップロードのツールはありません。SNSへの接続やAI提供元のキー設定は、sopoの管理画面で行います。
こんな使い方に
- 「予約済みの投稿を確認して」と頼み、投稿予定を整理する。
- 手元で考えた告知文をsopoの下書きに追加し、管理画面で確認する。
- 必要な権限の範囲で、承認依頼や定例キューの順番を管理する。
用意されている12のツール
| 用途 | ツール名 |
|---|---|
| 投稿の確認 | list_posts / get_post / list_channels |
| 作成と編集 | create_post / update_post / delete_post |
| 承認と公開 | workflow_post / publish_post |
| 定例キュー | get_queue / reorder_queue |
| キャンペーンタグ | list_tags / update_post_tags |
ツール一覧は接続したクライアントから確認できます。公開・予約・削除など、データやSNSに影響する操作は内容と対象を確認して実行してください。
3つの接続は、それぞれ別の設定です
| 設定 | 使うためのもの | 設定画面 |
|---|---|---|
| SNSの接続 | Xなど、投稿を届ける先の認証 | チャネル設定 → チャネル管理 |
| AI提供元のAPIキー | sopo内で文章・画像を生成する本人キー | ブランド・AI設定 |
| sopoの連携APIキー | 外部のMCPクライアントからsopoを操作 | API連携(AIエージェント) |
このページは3つ目の設定を説明します。sopoのキーをAI提供元やSNSの入力欄へ入れる必要はありません。SNS接続と任意のAI設定は使い方ガイドで確認できます。
APIキーを発行して接続する
- sopoにログインし、ナビゲーションのAPI連携を開きます。
- 「キーを発行」を押し、用途が分かる名前を入力して「発行」を押します。
- 一度だけ表示されるキーをコピーし、安全な場所へ控えます。
- MCPクライアントでHTTP接続先と認証ヘッダーを設定します。URLは下記、認証形式は
Authorization: Bearer 発行したキーです。
https://sns.watrix.co.jp/api/mcpClaude Codeの設定例
claude mcp add --transport http sopo https://sns.watrix.co.jp/api/mcp \
--header "Authorization: Bearer snsp_REPLACE_WITH_YOUR_KEY"snsp_REPLACE_WITH_YOUR_KEY は架空のプレースホルダーです。自分で発行したキーへ置き換えます。クライアント側の設定操作はClaude Codeの公式手順(別タブ)も確認してください。
まず読み取りで、接続を確かめる
接続後は list_channels で投稿先を確認します。SNSの認証用の秘密情報は返しません。次に list_posts で、閲覧できる投稿を確認できます。
curl 'https://sns.watrix.co.jp/api/mcp' \
-H 'Content-Type: application/json' \
-H 'Authorization: Bearer snsp_REPLACE_WITH_YOUR_KEY' \
--data '{"jsonrpc":"2.0","id":1,"method":"tools/call","params":{"name":"list_channels","arguments":{}}}'ツール実行時はHTTP 200でも result.isError: true なら失敗です。応答の content 内のエラー文を確認してください。
これはMCPのHTTPエンドポイントへJSON-RPCを送る例です。sopoの連携キーはこのエンドポイント用で、一般のREST APIへBearerキーを渡す方式には対応していません。
次に、非公開の下書きを作る
読み取った投稿先のIDを channelId に入れ、その投稿先と一致する platform を指定します。以下はX向けの例です。intent: "draft" を指定し、予約・即時公開を行わない下書きを作ります。
{
"jsonrpc": "2.0",
"id": 2,
"method": "tools/call",
"params": {
"name": "create_post",
"arguments": {
"platform": "x",
"channelId": "REPLACE_WITH_CHANNEL_ID",
"text": "内容確認用の下書きです。",
"intent": "draft"
}
}
}このJSONを前の例と同じURL・認証ヘッダーでPOSTします。作成後は管理画面の「投稿を管理」→「下書き」で内容を確認してください。このページの表示やコードの閲覧だけでAPIが呼び出されることはありません。
本人の権限で動き、不要なキーは失効できる
キーは発行したユーザー本人のものです。管理者・メンバーとも発行でき、APIキー発行にプランによる制限はありません。操作時には本人の現在のチャネル権限が適用されます。
- 閲覧権限のない投稿先や投稿は取得できません。
- 承認が必要な権限で予約を依頼した場合は、承認待ちになります。即時公開には公開権限が必要で、承認のみの権限では拒否されます。
- 即時公開やキューの並べ替えなどには、必要な公開権限が求められます。
接続をやめる・キーを紛失したとき
- 「API連携(AIエージェント)」で対象の用途名を探します。
- 「失効させる」を選び、確認します。
- 必要なら新しいキーを発行し、接続先の設定を差し替えます。過去のキーの全文は再表示できません。
困ったとき・よくある質問
認証に失敗します
接続先が /api/mcp であること、Bearerヘッダーとキー全文、キーが失効していないことを確認します。発行した本人のアカウントで確認してください。
接続できたのに、投稿が見えません
キーを発行した本人に、対象チャネルの閲覧権限があるか確認します。別の会社・ユーザーのキーを混ぜていないかも確認してください。
ChatGPTなどの有料契約やAI提供元のキーで接続できますか?
sopoへの接続には、sopoで発行した連携APIキーを使います。AIクライアントやAI提供元の契約・キーとは別です。接続するクライアントがHTTPのMCPサーバーと認証ヘッダーに対応している必要があります。
登録前のデモでAPIキーを発行できますか?
デモではAPIキーの発行・外部連携の実行はできません。登録後の本人アカウントで設定してください。デモでは投稿画面と操作の流れを確認できます。
